迷ったり、自信のないことはやめよう
私たちには、人間としての使命や役割があると言えます。
知性的、理性的、良心的に生きるべきで大事なのは、
人間は地球と地球上の全存在に責任を持つべきだし、すべての存在が良くなるように行動したりいろんなものなどを創るべきだということです。
迷ったり、自信のないことはやめよう
人間には知性、理性がありますから、知的に考え、理的に行動できます。
また良心があるので、良心に反することにはブレーキがかかります。
とは言え本能や感情に負けたり、時には良心に反することも人は行うものです。
人間は「完全」な存在ではなく、過ちを犯す存在であるということです。
それゆえ、とんでもない過ちには、宇宙意志が働き是正されるように世の中の仕組みがなっているのでしょう。
とは言え人間も知的、理的な存在である以上、人間レベルでも、お互いの意志で、正しいことをやり、間違っていることはやめる努力が必要です。
その一環として、
1)迷うこと
2)自身のないこと
3)万が一の場合、責任の取れないと思えること・・は、絶対にしてはならないと言えると思います。
正しい人間のあり方として、「この3つの項目の1つ以上に該当することのある場合は行動しない」と決めるといいでしょう。
しかし人間は、失敗してもいいのです。
心底から迷わないこと、自身のあること、そして責任が取れると思えることなら、失敗など恐れずにどんどん前向きに挑戦してみるのが人間の良さといえるものです。
ともかく、学んで、三条件をクリアーして、出来るだけスピーディな生成発展に挑戦してみてください。
それが「人間のあり方」であり「宇宙意志」といえるでしょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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