制約を取り払うと自由に発想できる
会議などでアイデアや提案を募集してもなかなか出てこないことがよくあります。
その理由の1つに、「アイデアを考えるとき、自分に制約をかけてしまっていること」が挙げられます。
一般に、人は何かアイデアを思いついたとしても「できそうもないアイデア」を消去し、「できそうなアイデア」だけを口にする傾向があります。
そんな時に役に立つのが、「アイデアを集めるワーク」です。
制約を取り払うと自由に発想できる
「何の制限もないとしたら、どんなアイデアがある?」という質問で、自分を縛っている制約から解き放ってあげると、自由な発想でアイデアが出やすくなります。
現時点のリソースの範囲内で何ができるか考えるのではなく、その枠を超えて何が可能なのか考えることで、新しい気づきやイノベーションが生まれるのです。
アイデアというのは、とにかく数多く出すことが大事です。
たとえ突拍子もないアイデアであっても、それを受け止める姿勢を見せ、自由な発言ができる雰囲気づくりを心がけてみてください。
上手に受け止めるには、「なるほどね」「そうか」「へえー」という相づちを使うといいでしょう。
それにより、「アイデアを出してくれてありがとう」という気持ちが伝わります。
アイデア出しの途中で上司がマイナスの意見を挟むと、「場の雰囲気」は壊れてしまいます。
部下は、「言っても否定されるから、言わないでおこう」と思うようになり、無難なアイデアしか出てこなくなってしまいますので、アイデア会議では「場の雰囲気づくり」がとても重要になります。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
-
-
潜在意識に情報を刷り込む方法
中井 隆栄
-
-
習慣化には時間がかかる
中井 隆栄
-
-
記憶の量と物忘れの関係性
中井 隆栄
-
-
予想外の出来事を切り捨てない
中井 隆栄
-
-
脳は、3週間に3回入ってきた情報は忘れない
中井 隆栄
- PREV
- ビジネスを成功させる握手とは?
- NEXT
- 紹介の流れを仕組み化するには・・・