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論理的か否かは相手が決めること

中井隆栄 1dayセミナー

 

わかりやすく話しているつもりなのに、なぜか理解を得られないということがよくありますよね。

なぜ、そんなことが起こるのでしょう・・

 

論理的か否かは相手が決めること

 

一生懸命に話をしているのに
「もっと論理的に話をしてくれないか」
「気持ちはわかるけれども、理屈がよくわかない」。

そう言われて逆に
「自分の説明がわかりづらいのではなくて、あなたの理解力が悪いだけなのでは?」

「あなたが、この説明のどこがわからないのかが、私にはわからない・・・」

と思ってしまうことがあります。

相手が自分と同じような価値観の人だったら話は早いのですが、当然考え方の違う人や、信頼関係のできていない人にも説明をしなければならない局面に遭遇します。

その際は、理論的に道筋を立てて説明する必要が出てきます。

では、どのぐらい論理的に説明をすれば、論理的に説明をしたといえるのでしょうか・・

論理的か、論理的でないかは、誰が決めるのでしょうか・・・。

そもそも「論理的に説明をする」とは、どのように説明をすることを指しているのでしょう?

実は、論理思考を体得する上でまず始めに重要なのは「論理的か否かは相手が決める」という大原則を肝に銘じるということなのです。

ビジネスの多くの局面においては、「相手に理解してもらい、行動をしてもらう」ということが目的なのであって、正論を吐いて相手を論破することが目的ではありません。

相手の考え方を知り、相手に理解してもらうために、自分はどうすればいいのかを考えるところから「本当の論理思考」が始まると言えます。

つまり論理的に説明をするとは、「相手の頭の中で話が繋がるように、相手の疑問に答えること」なのです。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!

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