脳は会った瞬間から同調が始まる?
あなたは、初めて会った人と最初から心を開いて話すことができますか?
どうしても人は、初対面の時、
「この人、自分のことを騙さないかな?」
「危害を加えないかな」
「この人はどんな人なんだろう?」
と、エゴイズムシステム(自我)が作動し相手のことを無意識にモニタリング(監視)してしまいます。
脳は会った瞬間から同調が始まる?
これは、相手のことを監視して、その人が危害を加えることがないかということを無意識下でチェックしているのです。
そして「この人は大丈夫」というO Kが出ると、モニターシステムはO F Fになり、次にシンパシーシステム(共感)に切り替わります。
このように、人間には、3つのシステムが無意識の間に働いています。
モニターシステムがO F Fになり
シンパシーシステムがO Nになると
その人との共通点や良いところを探し始めます。
初対面の人と早く仲良くなるためにはこのシンパシーシステムに、一刻も早く働いてもらわなければなりません。
そのためには、ラポール(心の架け橋)がとても重要になります。
ラポールは、相手に心を開いてもらうためのテクニックです。
簡単に私がいつも行っている方法を紹介します。
自分の胸からエネルギーが架け橋のように相手の胸に伝わって、相手の心が開いたら、その相手の胸の温かさが、同じ架け橋を伝わって自分の胸に返ってきて、自分の胸が温かくなるというイメージをします。
ラポールというのは、まさにシンパシーシステムに働きかけているので、自分のイメージで、その人に対して
「もっと仲良くなりたい。心を開いてほしい」ということをイメージして、エネルギーを送ります。
相手の脳も同じでエゴイズムとモニターシステムと、シンパシーシステムが動いているので、こちらが共感を求めるエネルギーを送ると、相手のシンパシーシステムの周波数で同調しあうのです。
初対面だからわかってもらえないと思っているとそれが伝わり実際にそうなります。
逆にこの人、初めてだけど大丈夫、昔からの知り合いで良い人とイメージしていくと、その脳波が同調し実際にそうなるのです。
脳が、会った瞬間から同調し始める仕組みがわかってもらえたでしょうか。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
-
-
仕事や契約を思い通りに取るためには?
中井 隆栄
-
-
幸せ脳は良い睡眠習慣から
中井 隆栄
-
-
学習はものごとの関連に気づくこと
中井 隆栄
-
-
潜在意識に情報を刷り込む方法
中井 隆栄
-
-
今年はシェイクスピア脚本の映画を見よう
中井 隆栄
- PREV
- 上手に人を褒めるには・・
- NEXT
- クレームを解決するポイントとは!