“ドラえもん”がついに米国進出!
数々の「ひみつの道具」をポケットから出していつも気の弱いのび太くんを助けてきた“ドラえもん”。
何千というひみつ道具の中で、一番人気があるのは「どこでもドア」らしいですね。
私もこれが一番欲しいです(笑)
“ドラえもん”がついに米国進出!
ほのぼのとしたキャラクターながら未来、過去、現在を行き来する夢のあるアニメで昔から根強い人気を誇る“ドラえもん”ですが昨年は、藤子・F・不二雄生誕80周年ということもありドラえもんの3D映画が上映されたり、六本木ヒルズの前には66体もの実物大ドラえもんが登場してたくさんのドラえもんに会うことができました。
そんな日本で愛され続けてきた“ドラえもん”もいよいよ米国に進出です。
昨年の7月から、米国で本格的に「ドラえもん」の放映が始まりました。
米国版ドラえもんのプロデューサー、エリック・シャーマンさんは、自身がCEOを務める米カリフォルニア州の総合制作会社のスタジオで日本人を含む総勢20人のスタッフと昼夜をいとわず準備を重ねたといいます。
「日本で愛されているドラえもんの制作に関わることができ、感激している。
日本の子供と同様、米国の子供にもあの魔法を味わってほしい」とおっしゃるエリックさん。
日本からドラえもんが米国に進出しましたが米国には、私の好きなディズニーのアニメが存在します。
その中でもアラジンと魔法のランプをみて潜在意識とマジックランプを結び付けたのですがドラえもんのポケットもアラジンの魔法のランプ(マジックランプ)も潜在意識と同じなのかもしれません。
ドラえもんのポケットにある「ひみつ道具」でさえない少年の日常が、一変するのですよね。
この「ひみつの道具」も「マジックランプ」も夢をあたえる魔法の道具ですが実は魔法を叶える道具は誰もが潜在意識として持っているのです。
エリックさんが日本の子供と同様、米国の子供にもあのドラえもんの魔法を味わってほしいとおっしゃるように私も、日本や米国の子供達に潜在意識の本当の力を知ってほしいと思っています。
では午後からも頑張っていきましょう!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
- PREV
- 脳は今でも母校の校歌を覚えている
- NEXT
- 男女間で求めるビジネス書が違う?