VAKタイプというのをご存知ですか?
皆さんはNLP(神経言語プログラミング)で使われる、VAKタイプというのをご存知ですか?
私自身は、そのタイプのうちVタイプなのですが皆さんもご自分のタイプを知っていらっしゃいますか?
良くご存じない方の為に、VAKタイプというものを簡単にご説明しますと、人の持つ五感のうち、一番使われる3つの感覚は視覚(Visual)、聴覚(Auditory)、体感覚(Kinesthetic)と言われています。
それぞれの頭文字を取ってVAKタイプと呼んでいるのですが、人によって優れた感覚が異なるためタイプを知ることにより、コミュニケーションや潜在能力の高め方を知ることができるのです。
VAKタイプというのをご存知ですか?
今回のポッドキャストにご登場いただきました広島で歯科医院を経営されているテニスボーイさんは歯科医院に勤めているある先生について悩まれています。
実はこれにもVAKタイプという考え方を使うことで解決することができるのですよ。
それでは早速、テニスボーイさんのご質問から聞いてみましょう。
「現在、歯科医師が4名います。通常入った順番に技術も上手くなっていくのですが3年目の歯科医師が伸び悩んでいる状況です。今年4月に入った1年目の歯科医師とほとんど変わらない場合によっては作業が遅いこともあり周りのスタッフとも上手くいっていません。どのようにすればよろしいでしょうか?」
『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストはこちらからダウンロードしてお聞きください。
↓↓↓↓↓
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
この歯科医師の先生は、先程ご説明したVAKタイプのうちK(体感覚)が優れていると思われます。
それぞれのタイプごとに短所と長所がありKタイプの方は、一旦、しっかり覚えると丁寧な仕事を繰り返してできるようになります。
ですから、気長に指導してあげるその方の長所を探してその人のウリとして院内で認めてあげることです。
詳しくは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
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それでは今日も、充実した1日をお過ごしくださいね!
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