人生は捉え方でクオリティが変わる
人間が年を重ねた為に記憶が衰えたと感じるのはどのような原理によるものなのかそれを説明しましょう。
脳は刺激を受けると、情報伝達のために神経細胞であるニューロンとニューロンをつなぐシナプスを増やそうとします。
情報伝達をしやすいようにシナプスを変形させたりこれまでシナプスがなかった場所に新しくシナプスを作り出します。すると、情報伝達が良くなるのです。
逆に脳への刺激がない状態が続くとシナプスが退化し情報伝達が遅くなります。
シナプスというのは日々ある一定の刺激を与えていないと退化してくるため、年をとって刺激のない生活をしていると昔の記憶が引き出せなくなるのです。
人生は捉え方でクオリティが変わる
年をとる→刺激が少ない生活を送る→シナプスが退化する→記憶が引き出せなくなる→思い出せないため記憶力が落ちたと思うこれが、人間が年をとるとおちいる年齢と記憶の衰えの勘違いです。
その勘違いを実感するためには毎日、刺激を脳に与えてニューロンとシナプスの活性化に努めることです。
年齢を重ねるにつれて高いクォリティーの人生を送れるかどうかはその点に掛かっているのですよね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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