出版企画書の作り方とポイント
人生のうち一度は本を出版してみたい書籍を世の中に出してみたいそう思ったことはありませんか?
自分の名前が載った書籍が世の中の人の手に渡ると考えると人生のうち一度は叶えたい夢の一つでもありますよね。
出版企画書の作り方とポイント
第162回目のポッドキャストでは近々、電子書籍出版を考えていらっしゃるドラゴンズファンさんにご登場いただいています。
先ずはドランゴンズファンさんからのご質問からです。
「これまで20年間塾を経営してきたまとめとしてこの秋、電子出版を予定しているのですが企画や構成が定まっていません。企画書の作り方とポイントについて教えてください」
それでは早速、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストをお聞きください!
↓↓↓↓↓
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
一般的に商業出版の企画書というのは3つのパートに分かれています。
- 章立て (目次に当たる部分)
- 著者プロフィール
- サンプル文書
その中でも新人作家にとって特に重要なのが2番目の“プロフィール”です。
このプロフィールが、これから書こうとしている本の内容を語る資格がある人物であるかどうかの証明になるからです。
これまでの実績や自分の人生の歩みなどをプロフィールにまとめることで有力な証明になりますよ。
この続きは、ポッドキャストでお聞きください!
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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