目標に対する根拠と自信はある?
「私には何か目標を決めても、それより少ない値を目標にして達成してしまう思考のクセがあります。
売上が1000万円としたら、自分が達成すれば良いのは800万円かなと考えて、実際には600万円を目標にしてしまうのです。
目標を小さく設定してしまう考え方のクセはどのようにすれば直りますか?」
これは、【中井塾】のスカイプコンサルで塾生の方から実際に寄せられたご質問です。
いつも目標を小さく設定してしまう考え方のクセは良くあるパターンです。
実力がある人も、低い目標を選んでしまうことがあります。
目標に対する根拠と自信はある?
それは、次の2つのパターンのいずれかに該当するためです。
1つ目のパターンは、1000万円の目標を立てた時に目標を達成できる明確な根拠がない場合です。
例えば、1ヶ月で1000万円達成したいなら50万円の商品を20個、1日にすると最低1個は売る必要があります。
1日1個は確実に売れると思ったら1000万円の目標を下方修正することはないでしょう。
2つ目のパターンは、1000万円を達成すると失うものがある場合です。
1000万円を達成するために、家族との時間を犠牲にしたり寝る時間がなくなり病気になるといった懸念事項があると、潜在意識は無意識のうちに、目標達成を避けてしまいます。
高い目標を達成することで、自分にデメリットになることはないか考えてみると良いでしょう。
高い目標は、達成するための根拠が明確で達成した時に失うものがない時にはじめて成立するのです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
-
-
「学問のすすめ」を現代解釈する
中井 隆栄
-
-
ビジネスの成功に必要なのは「知識の差」
中井 隆栄
-
-
ニュースレター継続のコツとは?
中井 隆栄
-
-
セット販売は痛みを最小限に抑える
中井 隆栄
-
-
新しいアイデアが生まれない理由
中井 隆栄
- PREV
- 正確さを把握する質問
- NEXT
- 寝る前に口ずさむ魔法のフレーズ