経営は人間の本質を知ることから
私は経営コンサルタントとして「経営は人に尽きる」と考えています。経営者、顧客、スタッフ、取引先、全てが人だからです。
そこで私は、ビジネス上の問題を、常に心理学的な動きと脳科学的な動きの面から検証し、一番の解決法を探るようにしています。
経営は人間の本質を知ることから
人間であれば、基本的に同じ心理学的な動きと脳科学的な動きをしているからです。
ただ、心理学も脳科学も、見方を変えただけで本質的には同じことを言っており、単に表現が異なるということがあります。
ゴルフに例えると、練習場でコーチにスイングを習う時、体重移動の練習をやりますが、あるコーチは、あなたが右利きなら「左側に壁をつくれ」と言います。別のコーチは「右肩を残すことをイメージしてクラブを振れ」と言うのです。
体重の重心が「中央→右→中央→左」という順番で移動すれば良いわけですから、どちらのコーチの表現も正しいということになります。
心理学と脳科学も本質は同じで、見る角度が違うということが多々あるのです。
心理学と脳科学は人間の本質。そして、ビジネスは人間の本質であるため、両方を熟知することが間違いなくビジネスの発展につながると言えるのです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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