「コンサルタントを雇うことへの9つの不安」
第331回目のポッドキャストでは、テッド・ニコラスの「コンサルタントを雇うことへの9つの不安」について、品川オフィスからお届けしています。
コンサルタントを雇う際に、クライアントはどのような不安を持っているのでしょうか?それらの不安に対し、どのような対応策を準備しておけば良いのでしょうか?
それでは早速、ポッドキャスト『幸せな成功者』育成塾をお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
「コンサルタントを雇うことへの9つの不安」
それでは、テッド・ニコラスの「コンサルタントを雇うことへの9つの不安」を、一つずつ見ていきましょう。
コンサルタントを雇うことへの9つの不安
①コンサルタントが無能だったら?
②コンサルタントが客先の組織や従業員から必要な命令や指示を受け取ることに、我慢ならないのでは?
③コンサルタントが請求する額が非常に高額なのでは?
④コンサルタントが他のクライアントの仕事で手一杯になり、期限までにきちんと仕事を仕上げるのに、必要な時間やリソースを回してくれないのでは?
⑤コンサルタントを必要とすることは、クライアント自身が何か過ちを犯したか、能力に限界があるという印象を与えるのでは?
⑥ほとんど面識のない人間に社外秘のデータを公開して良いのか?
⑦クライアントの組織側が問題を正しく理解、判断できないのではないか?
⑧コンサルタントが公平な立場に立っていないのでは?
⑨コンサルティングサービスに、組織が依存するようになるのでは?
それぞれの不安にどのように対処するか、この続きは『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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