適量のお酒で脳をリラックスさせる
お酒には一定のリラックス効果があると言われています。
脳内にはGABAという神経の興奮を抑える物質があり、アルコールはGABAの働きを助けることで神経の興奮を抑えてくれます。
アイディアに行き詰まった時やストレスが溜まった時は、脳の状態を少し変化させるために適度のアルコールを飲むことは有効なことだと思われます。
特に赤ワインには多くの抗酸化物質が含まれており、科学的にも体に良いとされています。
ポリフェノールという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
適量のお酒で脳をリラックスさせる
ポリフェノールというのは簡単にいうと、抗酸化作用をもった植物成分の総称です。
ポリフェノールは植物の中に多く含まれていますが、それは、光合成と大きく関係しているからです。
特に赤ワインを作るブドウには、強い抗酸化作用をもたらすオリゴ・プロ・アントシアニジンと呼ばれる成分が含まれています。
ブドウ全体のうち、種の部分に全体の50〜70%、皮の中に25〜50%、果汁などに5%含まれています。
血管の酸化を防ぐことは、健康に生活するためにとても重要なことです。
私たちの血管をサビから守ってくれるのが、抗酸化物質である各種ポリフェノールなのです。
酸化物質は血液にも重大な変化をもたらします。
血液中に酸化物質が増えてくると、白血球の粘着度が高まり、赤血球の形が変化し、血小板が凝集しやすくなります。
血液がドロドロの状態になるということです。
ポリフェノールには血液をサラサラにする効果もあります。
お酒は毒にも薬にもなります。
適度な範囲内で脳をリラックスさせ、脳の働きを良くするために、そして血液をサラサラにするために、お酒を飲むことも1つの方法といえるでしょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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