感情を行動に変えるとは・・?
感動したと思う時の本当の意味は、「感動させられた」です。
その感動は、“与えられたもの”なのです。
感情を行動に変えるとは・・?
感情は、受動的な体験ですね。
しかし、“行動”は、能動的な体験です。
「感謝の気持ちを、形で表しなさい」とよく言いますが、その本当の意味は感謝の気持ちを感じることなのです。
「ありがたいなあ」と感じる。
でも、それはあくまでも“感じさせられた”感謝に過ぎません。
ですから数日もすれば消えてしまいます。
しかし、感謝に対してプレゼントを贈るなど“能動的な行動”に変えることで、その「ありがたいなあ」という感情を、“あなた自身のもの”にすることができます。
つまり、心に“定着”させることができるのです。
だからこそ、感謝の気持ちを燃やし続けることができるのです。
放っておいたら消えてしまう感情を、しっかりつかみ取って自分のものにするには、感情を“能動的な行動”に変えるしかないのです。
例えば、お客様に合ったその日に、感謝のハガキを書いて送ったり、営業や接客に携わる人には、そう言うことを心がけている人たちがいます。
彼らは、お客様に好印象を与えるためだけにハガキを送るのではありません。
「忙しい中、話を聞いてくださって、とてもありがたい」という感謝の気持ちを、自分自身のものとして、心に定着させるためにこそ、感謝の気持ちを“ハガキに書く”という能動的な行動に変えることを心がけているのです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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