失敗しない不動産売却法とは
第147回目のポッドキャストは前回に引き続き、品川オフィスで行われた女子会メンバーによるポッドキャスト収録会からお届けします。
さっそく今日もご質問からです。今日のご質問者はアリーさんです。
「近い将来、実家の家屋を売却したいのですが地元の不動産屋さんを探す時のポイントや希望の売却額と違う場合、また買い手が付かない場合にはどうしたら良いか教えてください。」
それでは早速、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストをお聞きください。
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失敗しない不動産売却法とは
不動産屋は大小含め、沢山存在しますよね、でも小さくてもきちんと店舗を構え、従業員も何名か居る不動産屋の方が情報が集まりやすいと言えます。
もちろん担当者との相性や価値観が合うかどうかや信頼できる相手かどうかも不動産屋を選ぶ大事なポイントです。
これらの観点で3件ぐらいピックアップしご自分の感覚で、一番感じが良さそうなところを選び専任契約を結ぶのが良いでしょう。
専任契約というのは、お客様が一定期間物件を契約した不動産屋からしか購入することができないという契約になります。
この続きは、ぜひポッドキャストでお聞きください!
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もし一定期間物件が売れなかった時には次の不動産屋と専任契約を結ぶのです。
専任契約を結ばないと不動産屋は動きませんし、また不動産は売却に時間が掛かりますので、なるべく早い時期から動くようにすると良いでしょう。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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