心地よい言葉を否定形で使おう!
次に挙げる2つの文のうちどちらに快感を覚えどちらに不快感を覚えますか?
- 「今日は晴れている」
- 「今日は雲がない」
・・・では次の文ではどうでしょうか?
- 「部屋が片付いていない」
- 「部屋が汚れている」
恐らく、どちらの文章においてもより不快感を覚えたのは後者でしょう。
“雲がない”という言葉は“晴れている”という言葉より不快感を与えます。
“汚れている”という言葉は“片付いていない“という言葉より不快感を与えるのです。
それは何故でしょうか?それはどちらもその言葉が持つイメージそのものがネガティブなものだからです。
心地よい言葉を否定形で使おう!
より気持ちのよいイメージを与えるのが“片付く”という言葉であり例え“片付いていない”という否定形に変わっても脳は“片付く”という言葉が持つ気持ちのよいイメージを頭に浮かべるからなのです。
より分かりやすいのは次の文章でしょう。
- 「今日は気持ち悪くもないし、頭も痛くない」
- 「今日は調子がいい」
2つの文章から受け取るイメージが明らかに違いますよね。
また、
- 「お店は混んでいなかった」
- 「お店は空いていた」
こちらも同じ意味を表していながら受け取る印象がかなり違います。
よりポジティブに気持ちよく生活するため私達も日々の生活で使う言葉を選びたいものです。
心がけたいのは伝える内容よりもどの言葉を使って伝えるかということ。
同じ内容を伝えるにも使う言葉によって相手に与えるイメージは大きく変わるということを覚えておきたいですね。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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