お客様目線で広告を作る方法
私は経営コンサルタントであり【中井塾】の塾長です。
これらができるのは当然のことながらコンサルティングを受けるクライアントさんがいて、【中井塾】を受ける塾生さんがいるからですね。
モノやサービスを提供することができるのはそれらを受け取るお客様がいるからであるということです。
しかし私の様に常に与える立場でいると受け取る立場の人達が何をどのように考えているのか何を求めているのかなどが見えなくなることがあります。
そんな時、決まって行うのが受ける立場の方々への徹底的なヒアリングです。
それにより相手が何を考え求めているのか与えられているサービスに満足しているのかが分かるのです。
お客様目線で広告を作る方法
第157回目のポットキャストにご登場にいただいた藤沢でエステティシャンをしている“ちかさん”もサービスを受けるお客様側の目線になれないというお悩みをお持ちです。
それでは早速、ちかさんのご質問から聞いてみましょう。
「現在、地域紙の媒体で集客をしているのですが18年間エステティシャンを続けてきたためどうしてもお客様目線で考えることができません。どのようにすればお客様目線での広告を打ち出すことができるのでしょうか?」
それでは早速、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストをお聞きください!
↓↓↓↓↓
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
まず答えを申しますとリサーチをするしかありません。
それも2つのリサーチをすると良いのです。
その1つは、冒頭で申し上げた様に「お客様に徹底的にヒアリングをする」という方法です。
現在お店に来てくださっているお客様の中でより理想の顧客に近いパーフェクトカスタマーにインタビューをして、お店の良い点を聞き出すのです。
そうすると、多くの人達が評価するポイントが具体的なキーワードとして現れてきます。
そのキーワードを実際の広告に使うと、お客様目線で、且つパーフェクトカスタマーの心に響く広告が打ち出せるのです。
もう1つのリサーチはと言うと……
この続きは、ポッドキャストでお聞きください!
↓↓↓↓↓
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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