アメリカで化粧品販売をしたいのですが・・・
今日は、大晦日。
いや〜1年経つのは早いですよね。
歳を重ねるごとに、早くなっている気がします。
今年も色々ありました。
個人的には、11年前に中井隆栄経営塾を立ち上げた時に目標にしていた、熟成総数1,000名を超えたのがやはり自分の中のTOP1ですね。
プライベートでは、長女が東京の一部上場企業に就職が決ったことと、次女が中央大学 法学部に合格したこと。
これがTOP2です。
2人とも3月から東京生活になります。
「あなたにとって2016年は、どんな年でしたか?」
さて、本題です。
今回お届けする、第218回目のポッドキャストは【中井塾】の塾生の誕生日月にプレゼントしているバースディコンサルから、岡山のムロちゃんにご登場いただいています。
岡山で会社を数社経営しているムロちゃんのご質問は、アメリカ進出!についてです。
それではまず、ご質問からお聞きください。
「この度、昔からの夢でもあった化粧品・健康食品のアメリカ販売を計画しています。進出させたい化粧品は2種類あり1つは本社のバックアップ体制が整っているもの。もう1つは、自分でOEMとして作る必要がありまた販売拠点を全米に作る必要がある化粧品です。どちらの商品をアメリカに進出させるべきでしょうか?」
『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストはコチラからお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
アメリカで化粧品販売をしたいのですが・・・
経営コンサルタントの立場から言うと絶対的に前者の化粧品から進出させるべきです。
売れるどうかの予測がつかない今の段階ではまずはリスクがなく、本社のバックアップ体制も整った化粧品を売ってみるのが良いでしょう。
その商品の販売網や人脈が広がる中で、もう一つの化粧品を紹介していく形がベストなのです。
最初は、前者の化粧品を売ってみる。そこで人脈、販路を固めてから後者の化粧品を紹介してみる、この2段階のステップを踏むと良いのです。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きくださいね!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
我が家の恒例行事。
これからレミオロメンの「大晦日の歌」を聴きながら、家族で年越しそばをいただきます。
今年も1年間、中井隆栄にお付き合いくださいましてありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
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