人は購入に至るまで、5つの心理状態になる
欲しい物があっても実際に購入する時と購入しない時があるのはご自身でも気づくはず。
その違いや、心理の移り変わりについて調べたことはありますか?
実はあなたの心の中で5つのステップを踏んでいるのです。
人は購入に至るまで、5つの心理状態になる
それが、「購買心理の5ステップ」と呼ばれるものです。
その最初のステップは、商品がいったい何なのかを認識する「認知」という段階です。
今日は普段10万円が1万円で購入できますと言われたところでブランド品なのか、電気機器なのか物が分からなければ買えません。
それを認識するのがこのステップです。
次の心理状態が、「興味」。
ブランド品がたった1万円なら買いたい!そう思って興味を持つことが第2段階。
第3ステップが、「比較検討」。
他のブランド品の類似商品と比べたり費用対効果を考えて「やっぱりやめておこうか・・・」となるのが、この段階でしょう。
第4ステップが、買うか買わないかを決める「意思決定」で人間の言語には、内的言語と外的言語がありまず自分との対話である内的言語で購入するかどうか、自己対話しています。
いくら店員が説明していても自己対話をしている間はあまり話が入ってこないはず。
それは様々な情報を元に自分と対話し、最終的な判断を下そうとしているからなのです。
そして最後に第5ステップの「購買」にたどり着きます。
物を買う時には、「認知」→「興味」→「比較」→「意思決定」→「購買」というステップを経ているのだと自分の中で感じてみるとビジネスでも売り手の心理がつかめるかもしれません。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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