会員団体を運営するためのビジネスモデル
本日お届けする第238回ポッドキャストは新潟の長岡市にお住まいの防災コンサルタント、かわうっちゃんとのバースディ・コンサルの内容をお届けしています。
新潟・長岡市といえば、世界一の長岡大花火大会が有名ですよね〜
私も【中井塾】のメンバーと4年連続で行っていますが新潟の【中井塾】生の水谷さんの計らいで毎年、信濃川に浮かぶ船上の最前列という素晴らしいロケーションから“船上桟敷観覧”をさせてもらっています。
フェニックスという名物花火は、涙なしには観られません!
さて、本題の、かわうっちゃんのご質問から伺ってみましょう。
会員団体を運営するためのビジネスモデル
「防災コンサルタントとして新潟の地震防災会や町内会で講師をしていますが講師が不足しているため“講師の養成講座”を始めました。
しかし自治会が講師に払う報酬が低いため、講師になった会員の方々から講座への料金をいただくのが難しいと感じています。
会員団体としてどのようなビジネスモデルを作っていけば良いでしょうか?」
それでは早速、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストをお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
講師をされている方が社会貢献やボランティアに近いのであれば講師が自治体からもらっている派遣料を団体が直接もらうような形にすれば良いと思います。
そして講師への日当は、団体が定額を決めて支払うようにするのです。
自治体とのやり取りも団体が窓口となり、提供するコンテンツも団体側で統一するのです。
また周辺地域へは、長岡市の防災ノウハウをパッケージ化して防災意識が高い周辺地域と交渉しながら徐々に拠点を増やしていくと良いでしょう。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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