人は嫌いな相手のことも無意識に真似る
好感を抱けない人や、信頼や友好関係がない人の行動を真似ることなどないそう思ってはいませんか? 事実、人は知り合った期間が長い相手ほど模倣によって同じ行動が形成されやすくなりますし相手を好きになればなるほど真似ることが多くなります。 好きでもない人や、信頼していない人のことを真似るというのは考えにくいものです。 しかし実験によると、人間は無意識のうちに周囲に合わせて自分の態度や振る舞いを変え、好感を抱いていない人の真似さえもしていることが分かっています。 人間は社会的環境に合わせて無意識のうちに相手を真似しているのです。
人は嫌いな相手のことも無意識に真似る
「相手を良く知っているかどうかは大きな違いを生まない」 ターニャ・チャーランド氏は、カメレオンのように模倣する性質について証明しこう述べています。 ミラーリングをすると相手との関係が築けると言いますが人間はミラーリングを意図的にするだけでなく社会的環境から身を守るために無意識のうちに嫌いな人や知らない人の行動も模倣してしまうのかもしれませんね。 本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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