コンサルタントとしての7つの考え方・在り方
第254回ポッドキャストは、品川オフィスで行われたポッドキャスト収録会より、【中井塾】14期生の横須賀のヒロコさんのご質問にお答えしています。
ヒロコさんは14年間ウェブ制作に携わり、去年からウェブのコンサルタントを目指しています。
クライアントに、ウェブ制作のやり方や技術を伝える方に力が入ってしまいコンサルタントに成りきれていないのでは?
という悩みをお持ちです。
私は18年ぐらい経営コンサルタントをしていますがその間に培ったコンサルタントとしての基本的な考え方、在り方というものを持っています。
7つポイントがあるので、ご紹介しますね。
それでは早速、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストをお聞きください!
↓↓↓↓↓
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
コンサルタントとしての7つの考え方・在り方
【中井隆栄】のコンサルタントとしての7つの考え方・在り方:クライアントの可能性を200%信じる答えは必ずクライアントの中にあるクライアントが初めに言うことはウソだと思えクライアントが言っていることが不適切だと分かっていても、話を遮らず一旦最後まで聞くできるだけアドバイスをせず、答えを導き出す質問をする意思決定は必ずクライアントにしてもらう問題解決に必要なスキルや情報を提供する
クライアントである経営者が「会社の売り上げを伸ばしたい」という案件で来ても質問をし続けると、「自分の役員報酬を上げたい」
という答えにたどり着くことがあります。
この「役員報酬を上げたい」、「報酬を●千万円までアップしたい」という目標を明確に把握しておかないと仮に、コンサルタントの力で売り上げを倍にしたとしてもクライアントが希望する役員報酬アップにつながらなければコンサル契約の解除もありうるわけです。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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