貯金したくても貯まらない人に
経営者でも会社員でも、一定の金額を貯金をしたいという人は多くいらっしゃいますよね。
でも貯まらない、せっかく貯まっても他の用途に使ってしまうということも起こります。
貯めたいのに貯められないその理由は何だと思いますか?
貯金したくても貯まらない人に
それは、「貯金をする目的、目標がはっきりしていないから」です。
幾らぐらい貯金したいのか?その使い道は何なのか?
結婚資金、住宅資金、老後資金など何のための貯金を、いつまでに幾ら貯めたいのか目的、目標を明確にすることが大切です。
さらに、貯金したいなら、通帳を分けることも必要です。
貯金通帳、預金口座を別に持ち収入に対して一定の割合で貯金することを決めましょう。
毎月、収入に対して何パーセント貯金すると決めておけば収入が上がっても下がっても無理のない範囲で貯金することができます。
これなら経済や景気の変動にも対応できますよね。
目的、目標を決め、貯金口座を作り、毎月、収入に対して一定の割合で貯金することが一定金額を貯金するコツです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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