プラスのエネルギーを生むお金の使い方
お金を使うとき、見ず知らずの他人の幸せや笑顔をイメージしていますか?
「生きたお金の使い方」とはこのプラス思考のイメージから生まれます。
目の前のお金のやり取りだけしか目を向けないと、お金が増えた減った、ということだけに一喜一憂してしまいその先のお金の関わりがイメージできません。
そうではなく、次のようにイメージしてみましょう。
プラスのエネルギーを生むお金の使い方
あなたがお金を支払ったことで、お店の人は商品が売れ、安心しとても幸せな気持ちになることができます。
お店の人は、そのお金で家族を養い、子供も笑顔で生活することができます。
お店の人が支払う税金の一部となり街の木々がさらに増え、公共施設も充実し、より暮らしやすくなります。
現実にどう使われたかは問題でなく自分の使ったお金が良いことに使われているとプラス思考でイメージできるのが「生きたお金の使い方」です。
他人の幸福や笑顔をイメージしながらプラス思考でお金を使う、それが元気なエネルギーを生むお金の使い方です。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
- PREV
- 記憶の50%は4時間以内に消える
- NEXT
- 遺伝子で決まる脳タイプ