「そのとき、私は燃えていた」
「そのとき、私は燃えていた」なんて聞くと、え?!いつ何のこと?ともっと聞きたくなりますよね。
人間は、自分の目標が何であったか意外と忘れてしまうものです。
また、目標のために何かをする時は目標を立てている時よりもテンションが下がっています。
「そのとき、私は燃えていた」
目標を立てている時というのは人の人生の中で最も充実しており至福の瞬間だと言われています。
人は目標を立てる時に一番高い志や夢や希望を持っているものだからです。
そんな「燃えている」時間を長く維持させるコツは目標を立てたら紙に書き、いつでも見えるところに貼っておくことです。
見えるところに貼っておけば目標の中身を思い出せるだけでなく立てた時の熱意やムードもよみがえってきます。
目標を立ててから紙に書き出すまでの時間は5分以内がベストです。
「そのとき、私は燃えていた」そう思い出させてくれる目標がないなら今日か明日、自分のために時間を使って一番に思いつく目標を紙に書いて壁に貼ってみましょう。
毎日、目に留まる目標があれば人生が日々投げかけてくる挑戦に立ち向かうお守りにもなりますよ。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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