自分を知り、自分の色を持つ
人がより幸せを感じる時とは“自分がどんな人なのか”を知っている時だそうです。
具体的には自分の中に居る3つの自分がピタッと重なる時だと言います。
自分を知り、自分の色を持つ
3つの自分とは
1つ、自分から見た「自分」
2つ、他人から見た「自分」
3つ、本当の「自分」です。
これらがぴったりと重なってくると矛盾のない幸せを感じるそうですよ。
その幸せを得るためにまず必要なことは自分についてよく知ることです。
世の中には自分をよく知らず周りに流されてしまう人がたくさんいますよね。
テレビで流れる情報番組の影響、SNSの影響、周囲の人が話す情報に惑わされ本来の自分を見失ってしまう人がいます。
「自分にとって何が幸せか?」「自分にとって何が生き甲斐か?」
自分に問いかけて自分がどんな人間なのかを見つめ直してみることが大切です。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
★中井塾・第17期“体験セミナー&説明会”
受付開始しました!
http://shop.magiclamp.co.jp/
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
-
-
お金持ちになれない人の特徴
中井 隆栄
-
-
長期記憶化に必要なこと
中井 隆栄
-
-
仕事の締切りは1日に何度も作る
中井 隆栄
-
-
数字は細分化でイメージしやすく
中井 隆栄
-
-
ストレスは記憶の作用で軽減できる
中井 隆栄
- PREV
- 脳が持つ力にまかせよう
- NEXT
- パーフェクトカスタマーのペルソナの作り方