スタッフに権限移譲する時のポイント
本日お届けの第312回ポッドキャストでは【中井塾】のバースディ・スカイプコンサルから文京区のようちゃんのご質問にお答えしています。
発達障害や不登校で悩む子供や、その家庭をサポートする学習塾を経営している、ようちゃんのご質問はこちらです。
「子供や保護者の悩みをノウハウにしづらいという特徴があります。自分にしかできないところもあり、これらノウハウをどのようにまとめ、スタッフに権限移譲していけば良いのか、アドバイスをお願いします。」
それでは早速、ポッドキャスト『幸せな成功者』育成塾をお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
経営理念が浸透している会社は…
まず、母親など保護者の対応と子供の対応は、別々に考える必要があります。
保護者と子供それぞれの対応において、どのような仕事があるのか書き出し分類するのです。
誰でもできる事務的な仕事と、専門的な職人仕事があると思いますが、仕事の難易度に合わせてABCにランク分けするのです。
スタッフには、そのうちの簡単な仕事から教えて、権限移譲していくことになります。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
-
会議は整理と細分化で進める
中井 隆栄
-
笑顔でいる時間を増やそう
中井 隆栄
-
『幸せな成功者』必須10要素にアンテナを立てる
中井 隆栄
-
潜在意識に潜む本当の理由の見つけ方
中井 隆栄
-
新商品は売れない!?
中井 隆栄
- PREV
- 経営理念が浸透している会社は…
- NEXT
- 否定されると余計に心がくすぐられる?