目標と願望は違う:目標の立て方とは?
第332回目のポッドキャストは、品川オフィスから「目標と願望は違う」というお話しをお届けしています。
目標とは、行動を進めるにあたり実現・達成を目指す水準を指しますが、願望は、願ってその実現を望むことです。
売上を上げることができない経営者には、目標と願望を勘違いしていることが多いと思われるのです。
それでは早速、ポッドキャスト『幸せな成功者』育成塾をお聞きください!
http://itunes.apple.com/jp/podcast/xingsena-cheng-gong-zhe-yu/id511213513
目標と願望は違う:目標の立て方とは?
例えば、年商1200万円・月商100万円を上げたいという願望があったとしましょう。
月当たり、50万円の商品であれば2人、30万円の商品であれば4人、15万円の商品であれば7人、契約すれば良いわけですが、これは成約率(コンバージョン)です。
見込客は、ネット集客の場合1%、セミナーでは30〜40%、対面セールスでは50%が、成約に達すると言われているため、見込客の全員が成約に至るわけではありません。
そもそも2人を確保したいのであれば8名、4人を確保したいのであれば14名、7人であれば24名の見込客を集める必要があるのです。
また、セミナーの初級者なら、一度に多くの人数を相手にするのではなく、8人であれば4名のセミナーを2回、14人であれば7名のセミナーを2回、24名であれば6名のセミナーを4回、と分けて実施する方が成約率はグッと上がります。
この続きは、『幸せな成功者』育成塾ポッドキャストでお聞きください!
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば幸いです!
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